神楽面

神楽面

●神楽面とは
神を舞う神楽役者は全て神楽面を掛ける。役の性格や品格は面が支配する。
役者はその面に負けない、寄り添った演技をする、つまり面が神楽を演出をする。
生身の俳優が顔の筋肉によって表情を作り演技をするのに対して、無機質な面はそれを許さない。
僅かな角度で表情を明るくしたり、沈めたり、緩やかに、鋭い動きで心のリズムを作る。
神、鬼、男女、精霊、老人、動物まで多くの表情豊かな神楽面が現存する。
彫刻と彩色の芸術品でありながら、それを飾るものではなく、舞台の最重要な実用道具である。
動く奏でる伝統アートも神楽の魅力です

女の顔

かんむり2

竜のかんむり

太陽

天照大御神