系図

石山社中概略〜四世紀を超えた伝統と革新〜

四世紀を超えた伝統と革新

江戸時代の初期、荒涼とした“野火止”に水が満ち人々が住みそこに息づいた神へ捧げる祈りの芸能が創始されました。石山宗家は新座・和光・朝霞など県南に鎮座する多くの神社を守護する神官を始祖とし、土御門流陰陽師の称号を下賜された、関東でも最も古い正統神楽太夫の一家です。石山社中は、江戸時代より“野火止の太夫さん”と親しまれ、武蔵国(東京・埼玉・神奈川の一部)に広くなをはせた歴史と土御門流陰陽師であったことから、土御門流「武州里神楽」として無形文化財に指定されました。
追求する神楽は縄文・神道・陰陽道の流れを受け神楽の本来持つ力を呼び覚まし、芸術・格式・創造性豊かに現出させます。そして本物を大切に育み、令和時代も革新し続けて参ります。

日本芸術文化振興基金など助成事業多数
平成30年度文化庁芸術祭参加
平成30・31年度beyond2020認証