里神楽とは

里神楽とは、神に祈りを捧げ、人には祝福を伝える、我が国最古にして、最長の芸能です。
日本人の身近に最も長く寄り添ってきた伝統芸能であり、神話をもとに演劇化され、舞・謡・太鼓・笛・デザインなど伝統の真髄が凝縮された、分かりやすく大変におめでたいものです。

歴史とみどころ

奏で舞う、清め祓い、聖なる伝統芸能「里神楽」は世界に誇るアート。

その起源は天野岩戸神話にまで遡る日本最高にして最強の芸能。神楽は山に海に里に伝承され、人々の心に長く寄り添い続けました。そこには人類普遍、時代普遍人々の感謝、祈り、寒気、悲哀を神神に届け、神神の試合を人に届ける仲介役として神楽がありました。心の後輩が叫ばれる今こそ神楽が求められています。

神秘!言語を超える仮面劇

物語の多くは日本神話を題材に、神楽の精神文化と演技を核として、能楽、歌舞伎などを巧みに取り入れ和製パントマイムによる無言劇というのが特徴です。
表現豊かな神楽面は、言語の壁を越えて世界人類が共感できる日本伝統芸能です。

舞は、動と静から祝福のはどうを発振し、魂を揺さぶり、神と出会う踊りです。

系図

江戸時代の初期、荒涼とした“野火止”に水が満ち人々が住み
そこに息づいた神へ捧げる祈りの芸能が創始されました。石山宗家は新座・和光・朝霞など県南に鎮座する多くの神社を守護する神官を始祖とし、土御門流陰陽師の称号を下賜された、関東でも最も古い正統神楽太夫の一家です。

現在の取り組み

神車祭礼・冠婚葬祭・芸能公演など各種イベントに出演する他、セミナー・体験教室・カルチャーセンターでの講師業などを務めつつ、CDおよびDVDの販売、各種グッズの制作販売、企業や店舗とのコラボレーション事業などを手掛けております。